群馬県太田市 不動産 空き家 売却査定
センチュリー21リーボス



群馬県太田市のハウスリースバックは
センチュリー21Leboth(リーボス)へ

売却後もそのまま住める
リースバック
老後の家計に関して
こんなお困りごとはありませんか?
「
住宅ローンのせいで貯金ができなかった。
老後の生活資金が足りない!


「ハウスリースバック」を利用すれば
必要資金が手早く調達できます!
「年金生活が始まる前に住宅ローンを完済したとしても、老後の生活のやりくりが大変…。」
そんなご相談をよくいただきます。
年金だけでは心許ないけれど、終の棲家は手放せないという方に、当社がおすすめしているのが、不動産の売却と賃貸を組み合わせた仕組み「リースバック」です。
ハウスリースバックの仕組み
不動産を売却した後に賃貸借契約を結ぶことで、家賃を払いながら今までと変わらずに不動産を使用できる、というサービス内容です。
【活用イメージ】
① ご所有の不動産を1,800万円でご売却
② 売却費の一括支払いにより、所有権が変更
③ 月々12万円の賃貸借となり、そのままお住まい
仲介による売却と比べると、買取価格が7割程度に下がってしまいますが、まとまった資金を一括で手に入り、さらに、代金の使用用途に指定はございません。
売却後は借主になるため、家賃は必要になりますが、固定資産税の支払がなくなります。
リースバックだから安心!
よく似たサービス
リバースモーゲージとの違い
リースバック
住宅をご売却と同時に賃貸借契約を締結します。売却価格は、通常の不動産売却と比較した場合、相場価格の70%ほどになります。
【所有権は不動産会社に移転】
メリット
●金融機関の審査が不要
●一括で売却代金が入る
●事業資金に利用できる
デメリット
●住宅ローン残高が売却価格を上回る場合は利用できない
●家賃が相場より高くなってしまう
リバースモーゲージ
ご自宅を担保として借入枠を上限として、分割して融資を受ける仕組みです。契約終了時(死亡時)に自宅を売却、または、相続人による一括返済を行います。売却する場合、一般的に、相場価格の50%ほどの価格になります。
【契約時は所有権は移転しない】
メリット
●毎月の支払いは金利のみ
●極度額まで何度でも借り入れできる
デメリット
●資金の用途が限定されている
●条件が厳しく活用しにくい
●固定資産税の支払い義務がある
通常のローンが組めない年齢でも、まとまった資金が得られる「リースバック」・「リバースモーゲージ」は、シニアにとってうれしい資金調達方法です。
上記のように、それぞれメリット・デメリットがありますが、リバースモーゲージを選んだ場合、期間満了時に売却してしまうと、同じ価格で買い戻すのは困難です。
その点、リースバックなら、将来的に買い戻すことを前提にしたプランもご提案できます。相続時に選択肢が増える制度です。老後の資金のことだけでなく、相続に関する心配事も、当社へご相談ください。
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売買金額はどのように決まりますか?近隣の売買事例等を参考にしてご提案させていただいております。
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家賃はどのように決まりますか?お客様がお支払できる金額、近隣の家賃相場を参考にして、ご提案しております。
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取扱いエリア・不動産の種類等の制限はありますか?一切制限はございません 旧耐震基準の分譲マンションの取り扱いなども可能です。 評価額の高低に関係なく取り組みが可能です。 全国の対応が可能です(店舗が近隣に無いなどで取扱いが出来ないエリアも一部あります) 事業用物件も取扱い可能です。 所有者が複数いらっしゃる場合も、全員の同意があれば取扱い可能です。 所有者が、成人されている意思能力のある方であれば取扱い可能です。 抵当権がついていても可能です(ローンの残債や物件評価額などによっては取り扱えない場合もございます)。 登記上の相続手続きをしていない場合でも、相続登記をしていただければ取扱い可能です。
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住める期間はどのように決まるのですか?何か条件があるのですか?原則定期借家契約2 年で締結させていただいております。2 年を超えて居住したい方は事前に定期借家契約の覚書を事前に締結して満了後も再契約できます。(再契約には家賃の不払いが無いこと等の一定の条件があります)
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賃貸として住み続けるにわたり、保証人は必要ですか?保証人は必要ありません。買主が指定する保証会社とご契約いただきます。
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途中で家賃が上がりますか?大きな経済状況の変化があった場合、再契約の際にお家賃の見直しをする場合があります。仮に、そのような経済状況になった場合、お客様と真摯にお話しさせていただきお客様の経済状況にあわせご対応させていただきます。
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賃貸中の改修・修繕が必要な際はどのようにしたら良いですか?増築・家屋の一部取り壊し等の大きな改修については買主にご連絡ください。その他の軽微な修繕についてはお客様のご都合で実施ください。どちらもお客様の費用負担となります。
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リースバック利用の前提として建物診断・リフォームなどは求められますか?受入前提として、建物診断・リフォームなどは必要ありません。
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借主が亡くなった場合、親族は退去する必要はありますか?個別の相談となりますが、ご主人が亡くなられ、奥様が転貸を受けていると判断しお住まい続けられた事例はあります。